
プレイステーション3の性能を最大限に引き出すのは3D<ブラビア>とのことで、どこがどうすごいのかというと、
●3D立体視ゲームを始めると、自動的に3Dゲームモードに変更される
●3Dゲームモードでは3D<ブラビア>開発時から、ソニー、SCEで最適化している
●「キルゾーン3」や「肉弾」のようなSCE開発の3D立体視ゲームに加えて、多数の大手ゲームソフトメーカーの3D立体視ゲームが3D<ブラビア>開発時に使用されている
とのことで、プレイステーション3で3D立体視ゲームを遊ぶために考えながら3D<ブラビア>が開発されたんだそうです。

そして、すごいのが「グランツーリスモ5」。
如何に楽しく「グランツーリスモ5」を遊んでもらえるかということを踏まえ、画質や音質などに最適なパラメータ設定(オススメ設定)を、2010年に発売された3D<ブラビア>全ての型番で公開するそうです。
ポリフォニーデジタルの山内さんをはじめ、右腕、左上のスタッフ、関係者が集まり、ひとつひとつ、全て確認し、一番楽しく遊んでもらえる為に調査したんだそうです。

「グランツーリスモ」発売後にはゲーム屋さんの店頭でも遊べるような試遊台の設置も予定しているとのことで、今後はいろいろな場所で3D立体視のゲームを楽しめることが出来るみたいです。


■キルゾーン3×3Dブラビア
■肉弾×3Dブラビア×PS Move

(3)私の顔はデカイです。さらにメガネをかけてます。私のデカイ顔でも新開発されたメガネフレームにより、思いのほかジャストフィットしました。しかしメガネの上から3Dメガネをするのは少々というか若干というか、やはり邪魔ですね。
3Dという最新技術も大事かもしれませんが、やはりメガネはメガネ。人の体に触れるものですから、フィット感の方も大事。最新技術と対照的な根本的なアナログ部分?も大事にする姿勢はいいもんですね。

小型メガネの開発の検討をスタートしましたが、これまではイギリスだけでのモニターだったので、他の国でも調べることにしました。




3Dの流れには、正直、懐疑的な気持ちもある。ガンダムやマクロスは3Dで見てみたいが、カサブランカやローマの休日を3Dでみたいとは思わない。あ、踊る大紐育やウエストサイド物語なんかは意外といいかな。
だが、映画は芸術で生まれたわけではなく、リュミエールやメリエスの時代から、興行だったのだ。3D映画はその文脈で言えば映画の原点回帰とも言えよう。そして、それを普及させるには、昔と違いテレビモニターとの協業が不可欠なのだ。




ここで、わかりやすく光のイメージ的な話をすると、光の波形に縦と横方向の2種類があるとします。液晶シャッターだけだと、縦と横の波形をそれぞれ止めることが出来ます。ただし、どちらか一方の波形しか遮断しないので、両目は常にどちらかの光の波形が通ってることになり、常に両目とも明るい状態になる。イラストの右側の部分ですね。
液晶テレビは偏光がかかっているので縦の波形しか出してないので、偏光板がなくとも左右の映像を切り分けることが出来るんですね。プラズマの場合、偏光がかかってないから、縦と横の波形が出ているので、眼鏡に偏光板がないと左右の絵を切り分けることが出来ない。よって、偏光板により、片目が明るく、片目が暗いという状態が生じるので、照明のある部屋だとフリッカー現象が起きる可能性があります。
まとめると・・・液晶テレビだと、明るいリビングでも、どんな環境でも楽しめる。照明の明かりをつけたままでも、フリッカー現象が起きない訳です。3Dテレビを見る時に、明かりを消さないといけないってのも面倒ですよね。