映画評論家インタビュー「『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』で実証!」

画像:LiLiCo氏のプロフィール写真

映画コメンテーター
LiLiCo

スウェーデン・ストックホルム生まれ。
18歳の時来日、1989年から芸能活動をスタート。ライブを中心に多方面で活動し、現在、TBS「王様のブランチ」に映画コメンテーターとして出演中。
映画、ファッションのイベントMCをはじめ、映画をヒントに様々なテーマで展開するトークショーも好評。

家で映画を見るなら黒の締りと映り込みの少なさとなめらかさが必須!

――最初に:自宅で映画を見る時の最適な視聴距離&モードって?

私、自宅に人を呼んでテレビを見る時にいつも「LiLiCoさん、すごいテレビから離れてるー!」って言われるんです。大体皆そうだと思うけど、リビングのウォールトゥウォールにテレビとソファを置きますよね?

写真:液晶テレビ〈ブラビア〉で観る映画鑑賞会イベント

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』映画鑑賞会イベント*1

でも実は、ハイビジョンテレビにはもっと近づいていいんだって!人間が急激に臨場感を感じる視野角を考慮した視聴距離はなんと、テレビの高さの2倍から3倍!例えば今回視聴した液晶テレビ〈ブラビア〉HX920だと、高さが約70cmだから、テレビから140cm~210cm位。これまで思ってたよりすごく近いですよね!四畳半でも60インチが置けちゃいます(笑)

そして、見る時には明るさを少し落としたしっとりした映像を仕込んだシネマモードで見ると、目に負担をかけず、映画を楽しむことが出来ます。今回の『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』映画鑑賞会イベントで使った液晶テレビ〈ブラビア〉HX920にも映画鑑賞に適した「シネマモード」がばっちり入っていました!

さて、ここからは、家で映画を見る時に私が大事にする3つの条件をご紹介します!

――映画を見る上での条件1:自宅で映画を見る時には、「黒の締り」が大事!

写真:液晶テレビ〈ブラビア〉で観る映画鑑賞会イベント

気に入った映画は映画館で見るだけじゃなく、永久保存版としてBDやDVDを買って自宅で見ることもあります。でもそんな時、暗い場面なのにテレビがぼんやり白く光ってしまうと、暗いシーンの細かい描写が分からず、ストーリーを堪能できません。暗い中でも明暗をはっきりと表示し、シーンに没入できる表現力が大事ですよね。

今回、映画鑑賞会イベントで古い液晶テレビと最新の液晶テレビ〈ブラビア〉HX920を並べて、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の冒頭シーンを見比べてみたんですが、黒の浮きが全然違う

写真:液晶テレビ〈ブラビア〉で観る映画鑑賞会イベント

(SONY〈ブラビア〉NX800(左)と〈ブラビア〉HX920(右)との比較)*1

最新の液晶テレビでは、暗い中なのにヴォルデモートの血管までよく見えました。それに、上下の黒帯があるシーンや最後のエンドロールは黒の締りがすごくって、黒帯に挟まれたシーンやエンドロールの文字が見事にくっきりと見えました。思わずイベントの場で「帰りに買っちゃおうかな?」と言ってしまって、皆さんに笑われちゃうくらい(笑)

写真:液晶テレビ〈ブラビア〉で観る映画鑑賞会イベント

(SONY〈ブラビア〉NX800(左)と〈ブラビア〉HX920(右)との比較)*2

実はこの私が見た最新の液晶テレビ〈ブラビア〉HX920は、画面を何分割かに分けて、分割したそれぞれの画面の明るさに相応しいバックライトを個別に調整する仕組みがあるそうなんです。だから、例えば私が感動した上下の黒帯の締りも、映像信号を読み取った画面の上下箇所のLEDを完全に消しちゃうから、 しっかりと真っ黒になるそう。

こうやって黒の締りがしっかりしたテレビなら、暗いシーンの多い映画でも安心してストーリーを堪能できますね

――映画を見る上での条件2:暗いシーンの時、液晶パネルに「映り込み」があると台無し!

家で映画を見ている時、暗いシーンになると自分の顔が映っちゃったり、室内のライトが映っちゃったりすると、折角映画にのめりこんでいても我に返ってしまって台無しです。人数が増えるとますます映り込みが多くなったりして、折角大人数で楽しく見ようと思っても映り込みで気が散ってしまいます。自宅は映画館のように完全に真っ暗な環境を作り出すのが難しいので、特に液晶への映り込みが気になりやすいです。

そんな方は、映り込みの少ない液晶パネルを搭載したテレビを選ぶと良いそうです。今回のイベントで見た液晶テレビ〈ブラビア〉HX920はオプティコントラストパネルと言って、液晶パネルと前面ガラスの間に樹脂を封入することによって、テレビ内部の内部反射を抑える工夫をしているとか。私も実際にオプティコントラストパネルではないテレビと〈ブラビア〉HX920の間に立ってみたんですが、顔の映り込みが全然違っていて驚いてしまいました

さらに映り込みの少ない液晶テレビに加えて真っ暗な環境を作れれば最高!なのですが、自宅ではなかなか実現できませんよね。そんな時に、AV評論家の山本先生に教えてもらった、とっておきの簡単な対策方法が!なんとテレビ画面の後ろに白熱電球など柔らかい光を発する間接照明を付けるだけで、映り込みが解消できます!しかも、ムーディーな雰囲気まで作り出せちゃう(笑)

これだけで映り込みも解消、一人でも大人数でも映り込みを気にすることなく映画を楽しめるなんて素敵ですね!

――映画を見る上での条件3:アクションやリアルさを追求した映画には「なめらかさ」が必須!

写真:液晶テレビ〈ブラビア〉で観る映画鑑賞会イベント

アクションやリアルさを追求した映画はやっぱりリアルな動きで見たいですよね。例えば今回鑑賞したハリー・ポッターシリーズは箒で飛び交うシーンが沢山あるけど、これはビュンビュン滑らかに飛んでもらいたい!

実は映画は1秒間に24枚の画で構成されていて、テレビで見る時はテレビのコマ数60コマに合わせて複製し、放送しています。そのため、少しカタカタした独特の映像になります。もちろんこれも味が合って素敵なんですが、先程言ったようなスピード感のあるシーンでカタカタするのはちょっと残念ですよね。

そんな時に活用するといいのが4倍速という機能!今回視聴に使った液晶テレビ〈ブラビア〉HX920は、24枚の各画の間に前後の関係を見て補完映像を9枚作り、画を繋ぎ、コマ数を増やして240コマ/秒の映像にしてくれるので動画がとっても滑らかになります

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』のハリーがダンブルドアとキングスクロス駅に似た白い場所を歩いているシーンを見ましたが、ダンブルドアの足取りがとっても滑らかでびっくり!ダンブルドアがちょっと若返ったように見えました(笑)

もちろん古いモノトーン映画なんかにこういうモードを入れると違和感を感じる場合もあるので、映画の内容に合わせて使ってみるといいですね!この機能は人によって好き嫌いはありそうですが、『劔岳 点の記』を撮影された木村大作監督は4倍速の画を見て、「4倍速の画の方が24コマより全然良い」って仰っていたそうですよ!

*1:写真提供:stanaka様
*2:写真提供:kozy様

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AV評論家インタビュー「3つの条件をクリアする機能を山本浩司氏が解説!」

画像:山本浩司氏のプロフィール写真

AV評論家
山本浩司

1958年生まれ。
AV専門誌2誌の編集長を務め、2007年にフリーとして独立。画質と音質にこだわり、精力的な論評活動を展開している。

テレビによっては映画を十分に楽しめない?!
家で映画を楽しむためのテレビ選びのポイントは?

――家で映画を楽しめるテレビって?

映画評論家のLiLiCoさんもおっしゃっていた通り、家で映画を楽しめるテレビの条件は、「黒の締まり」「映り込みの少なさ」「なめらかさ」です。

この3つの条件、簡単なようで実現するのは難しい話なのです。実際、古い液晶テレビの中にはこれらの条件を満たしていないものが多数ありましたし、今売られているテレビの中でも残念ながら映画視聴には適さないものがあります。

しかし、ソニーの〈ブラビア〉HX920であれば大丈夫です。それは、HX920が液晶テレビの各賞を受賞したからだけではありません。その裏にはしっかりとした技術的背景があるのです。

――家で映画を見る時の条件1
「黒の締り」をクリアする『インテリジェントピークLED』

LiLiCoさんも驚いていらっしゃいましたが、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の暗いシーンや上下の黒帯、エンドロールにおける黒の締り・コントラストが〈ブラビア〉HX920で見た映像ではしっかりとしていました。それは〈ブラビア〉HX920には『インテリジェントピークLED』という技術が搭載されているからです。

インテリジェントピークLED』は、画面を何分割かに分け、各所で入力された映像信号を認識し、それぞれ明暗を調整します。例えば、上下の黒帯の部分などは、もう映像信号が無くて黒だってことを認識すると、この部分のLEDを完全に消してしまうのです。部分的に消したりするため、ローカルディミング、部分偏光なんて言い方もするのがこの機能なんですが、こうやって各シーン・映像を分割して、それぞれに相応しいバックライトを個別に制御することで、圧倒的 な黒の締りを実現しているんですね。

図:インテリジェントピークLED

写真:液晶テレビ〈ブラビア〉で観る映画鑑賞会イベント

(SONY〈ブラビア〉NX800(左)と〈ブラビア〉HX920(右)との比較)*3

しかも、『インテリジェントピークLED』はそれだけではありません。例えば、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』にある、杖に明かりを付けながら暗い金庫を歩くシーンのように、全体は暗いけれど明るいピークがあるようなシーンでは、この機能による表現力の素晴らしさが表れます。〈ブラビア〉HX920は先程申しました通り、部分部分で明るさのコントロールができるのですが、暗いシーンの電力を抑えることで、余った明るさのパワーを明るいピークの信号に足しこむという、減らすだけではなく増やすというかなり細かい制御をすることができるのです。それによって、黒が締まるばっかりじゃなくて、明るいところも力強さを増し、高コントラストが実現されているのです。

――家で映画を見る時の条件2
「映り込みの少なさ」をクリアする『オプティコントラストパネル』

次の条件は映り込みの軽減です。テレビはどうしても居間に置くことが多いですよね?そして、日本の居間は海外に比べて圧倒的に明るいため、テレビへの映り込みが気になりやすい環境にあります。

これをクリアするのが、〈ブラビア〉HX920の『オプティコントラストパネル』という技術です。これは液晶パネルと前面ガラスの間に樹脂を封入することによって、液晶パネルと全面ガラス間の内部反射を減らすものです。

このパネルを使ったテレビではかなり映り込みの量が抑えられますので、明るい居間でも暗い部屋でも、映りこみをあまり気にせず映画を楽しむことが出来ます

図:オプティコントラストパネルの紹介

写真:液晶テレビ〈ブラビア〉で観る映画鑑賞会イベント

(SONY〈ブラビア〉NX800(左)と〈ブラビア〉HX920(右)との比較)*4

――家で映画を見る時の条件3
「なめらかさ」をクリアする『4倍速』

最後の条件は映像の「なめらかさ」。これは〈ブラビア〉HX920の『4倍速』技術によって解消されます。

それが映画を見る時にどういう効果があるのかをご紹介しましょう。映画というのは、1秒間に24枚の画で構成されています。通常はこの24枚の画が約2回ずつ表示され、テレビで放送されていてコマ数が少ないため激しい動きのある映像などでは被写体や背景の動きがカタカタして見えてしまうのです。これに対し、『4倍速』では、24枚の各画の間に前後の関係を見て補完映像を9枚作り、画を繋ぎ、コマ数を増やすため映像がとてもスムーズになり、リアルさを増すのです。

図:4倍速の紹介

ただし、映画のカタカタした動きについては、「これ自体が味であり、こうしたカタカタした画こそが映画監督の意向である」という意見もありますし、私もそういうケースはあると思います。

そこで、以前『劔岳 点の記』を撮影された木村大作監督とお仕事をしました際に『4倍速』による画を見せて「これは嫌ですか?」と聞いたところ、「こっちの画の方が24コマより全然良い」と仰られて驚きました。もちろん監督によって考え方が違うと思いますが、これまでは技術の限界でこれまで我慢していたことが〈ブラビア〉HX920によって解決される喜びがあったのかと思います。

しかし一方で、やはりこのスムーズさが不自然だという方もいらっしゃるでしょう。好みの問題もありますので、例えば古いモノトーン映画には使用しないで、スピード感のあるアクションなんかにはこういうモードを入れてみるなど、色々試してみるのがいいでしょう。

豆知識:映画の中に入り込みたいなら黒の表現力が高いテレビのシネマモードで近づいて見る!

――自宅で映画を見る時の最適な視聴距離&モードについて

写真:液晶テレビ〈ブラビア〉で観る映画鑑賞会イベント

最後に、家で映画を見るときのコツを皆さんにお伝えしたいと思います。皆さんは小さい頃よく「テレビは明るい中で離れて見よう」と散々言われてきたかと思います。しかし、今やどんどん技術が進歩して、映画はなるたけ映画館の環境に近づいて見たいという我々映画ファンの望みに、テレビが応えてくれる時代になりました。映画館のように部屋を暗くし、テレビの近くで臨場感溢れる映像に集中できるようになったのです。そこで改めて、現在の液晶テレビで映画鑑賞を楽 しむ際の、最適な視聴距離と画質モードについてご紹介しましょう。

それではまず、最適な視聴距離について。通常、皆さんのご家庭にあるテレビと椅子はリビングのウォールトゥウォールで置く(それぞれを壁の端に置く)ことが多いと思います。そうすると、テレビと椅子の間は広い場合、テレビの高さの7~8倍になります。しかし、実はハイビジョンの最適視聴距離は『テレビの高さの2~3倍』とかなりの近距離なのです。これにはきちんと理由がありまして、画面の3倍の位置で16:9の画面を見ると水平視野角が大体35度となります。映像心理学によると水平視野角が35度になると、人間は急激に臨場感を感じるそうなのです。ですから、テレビ内のコンテンツに臨場感を持たせ、自分がその世界に入り込むには『テレビの高さの2~3倍』の視聴距離がお勧めなのです。

次に、視聴モードについて。近日登場してきたテレビの多くには、映画を見るためのモードが予め備わっています。例えば今回映画鑑賞会イベントで使用した液晶テレビ 〈ブラビア〉HX920には、暗い環境で見るにふさわしい『シネマモード』という機能があります。このモードは明るさを落とした目に負担が少ないモードで、しっとりした映像を仕込んであります。ですから、映画館のように照明を落としてこのモードで映画を見ると、「あれ、うちってまるで映画館?」と思える体験ができるのです。『シネマモード』を始め、画像モード・画質調整の項目はたくさんありますが、ある程度把握できれば、映画の内容に合わせて使いこなすことでさらに映画を楽しむ世界が広がっていきます。

最適な視聴距離、最適なモード、この二つを踏まえ、ちゃんと「シネマモードで近づいて見る」と、映画のスクリーンの中に入り込んでいくような没入感を得ることができます。特に、LiLiCoさんが挙げてくれた「家で映画を見る時に大事にする3つの条件」をクリアしているテレビを選ぶと、家で映画を一層楽しむことができます

――どうしても映り込みが気になる方へ

ベストは部屋を暗くするか、ご紹介した『オプティコントラストパネル』搭載テレビを選ばれることです。それが難しい方は、テレビの背面に白熱電球等を使った間接照明をセットすると良いでしょう。

天井のライトがあるとテレビの画面に向かって光が入っていくのでその反射で映り込みが気になるのですが、画面の後ろに間接照明を付けることによって映り込みがなくなり、より快適な視聴環境を作ることができます

映り込みを軽減する技術とちょっとした演出を掛け合わせることで、視聴時に気になっていた映り込みは解消できるのです。

*3:写真提供:のぽりん様
*4:写真提供:goma様

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ユーザーレビュー「映画鑑賞会イベント&モニターレビューをご紹介!」

映画の世界に没頭するために、写り込みとコントラストの表現を意識して、テレビをチョイスした方が良いかも

自宅でどれだけ映画にのめり込むかですが・・・やはり、基本は部屋を暗くして没入感をアップすることが大事です。リビングにはいろいろなものが置いてありますから、それが見えると気が散るかもしれないので、映画館と同じように暗くして余計なものは見えないようにし、没入感をアップしましょう。

しかし、部屋を暗くすると液晶テレビって明るいので、目に負担がかかるのでは?と心配する方もいるかもしれませんが、そこはシアターモードです。最近のテレビなら必ずこの画質モードがついていると思います。

シアターモードって、映画館の色味に近くするモードかと思っていたのですが、明るさを押さえているので、部屋を暗くして見るのに適しているモードになっているんですね。映画館の画質だけでなく、映画館の環境(=暗い)にまで合わせているモードだったんですね。

写真 さて、ここまでならどのテレビでも再現可能ですが、ここからBRAVIA登場です。去年のモデルNX800(左側)と最新機種のHX920(右側)が並んでる画像を見てください。

まず、右側のHX920ですが、画面に映り込みが少ないですよね?テレビを見ていて自分の姿が写り混んでいると集中できないですよね(汗)

HX920は液晶パネルとフレームの段差が少なく外光の反射を押さえ写り込みを低減しているようです。自分が使っているXperia arcも同じ構造になっているので晴天下の元で画面を見ても反射が少ないのでくっきり見えます。

次にコントラストです。まずはこの画像を。

写真 余白の部分を見比べてみてください。左のNX800は下の余白部分が完全な黒ではなく白っぽい黒になってますよね?右のHX920は完全な黒になっています。LEDでコントラストを表現しているのですが、NX800は全体的にLEDを点灯しているので暗い部分も明るくなってしまってますが、HX920は必要な部分だけLEDを点灯しているので、暗い部分を暗くできる仕組みになっています。さらに今回は明るい部分は高い発行でLEDを点灯することで、明るい部分と暗い部分のコントラストがよりメリハリついているようです。

自分が3年前に買ったBRAVIAも部分駆動LEDがついているのですが、明るい部分をより明るくする機能は付いてないんですよね(汗)

というわけで、映画の世界に没頭するために、写り込みとコントラストの表現を意識して、テレビをチョイスした方が良いかもです。

kozyさんのレビュー全文をブログで読む

レビューの写真 やはり、基本は部屋を暗くして没入感をアップすることが大事です。リビングにはいろいろなものが置いてありますから、それが見えると気が散るかもしれないので、映画館と同じように暗くして余計なものは見えないようにし、没入感をアップしましょう。 kozyさんのレビューの続きを読む

映画を家で見るなら “黒をより黒く映す” テレビを選ぶこと

写真 画面に近づき、今度は部屋を暗くだと?
これはもう親の教えからすれば反逆罪以外の何者でもないよね。
でも、例え親と縁を切ることになろうが、映画を楽しむなら映像以外のものが視界に入らないようにするために部屋を極力暗くしたほうがいいらしい。

さらに、画面を強調するには、“黒をより黒く映す” テレビを選ぶこと。
これはシネマモードで上下に切り取られる部分がキチンと黒く映ることによって、映像がより浮き上がるため。

HX920 は『インテリジェントピークLED』という直下型LED部分駆動技術により、明るい部分はより明るく照らす代わりに、暗い部分はLEDを切って「漆黒の暗闇」を表示する。暗い部分は消すということでその分エコにもなり、一石二鳥の技術なんですね。

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レビューの写真 画面を強調するには、“黒をより黒く映す” テレビを選ぶこと。
これはシネマモードで上下に切り取られる部分がキチンと黒く映ることによって、映像がより浮き上がるため。 noporinさんのレビューの続きを読む

映り込みの少ないパネルの機種を選ぶのも映画視聴用テレビのポイント

写真 液晶テレビは「黒」の表現がとても難しいのです。
ソニーはLEDのバックライトを部分制御して、
バックライトの不要な発光を抑えることで
締まりのある美しい黒の表現が可能になったのだそうです。
そこで締まりのある黒がどういうものかBRAVIA HX920(右)と
昨年のモデルNX800(左)を並べて比べてみました。
もちろん昨年のモデルだって十分綺麗なのですよ。
でも並べて比べてしまうと「黒さ」がこれだけ違うとは!
というくらい違いました。

映り込みの少ないパネルの機種を選ぶのもポイント。
白い紙を膝の上にのせてるのが私なのですが、
右のHX920のほうが映りが気にならないと思いませんか?
自宅で映画を観るときは部屋の中の様子が画面に映りこんで
どうも映画に集中できないことが多々ありますよね。

さくらんぼさんのレビュー全文をブログで読む

レビューの写真 液晶テレビは「黒」の表現がとても難しいのです。ソニーはLEDのバックライトを部分制御して、バックライトの不要な発光を抑えることで締まりのある美しい黒の表現が可能になったのだそうです。 さくらんぼさんのレビューの続きを読む

まるで映画館の大スクリーンで見ているような迫力ある画面を楽しめます

写真 ハイビジョンテレビ(HDTV)の推奨観視距離は、有効表示画面の高さの2倍~3倍
「3H」というわけ(HはHeight(高さ)のHね)

イベントで視聴用として用意されたのは、ソニーの地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「KDL-55HX920(55V型)」(画面サイズにVが付いているのは16:9比率のハイビジョンTVだから)
「HX920シリーズ」っすか! いや、ソニーって『9』がついたシリーズは当たりが多いんだよね α900とかさ ・・・・っと脱線(をぃ)

つまり「KDL-55HX920(55V型)」の場合でいうと・・・
高さが68cmなので、3倍というと204cm! つまり約2mの距離で見ると視野角が「35°」となり、視聴するのに最適となるらしい

上の写真の距離なのだ! 近いっと感じるでしょうが全然OK
実は自分もどうしてもこれまでの4:3テレビのイメージがあって「4.5H」の距離がないとダメと思っていたけど、実際に会場で「3H」の場所から画面を見てみて、その認識を改めました

ちなみに2倍(2H)だと距離は136cmとなり、視野角は約「40°」
まるで映画館の大スクリーンで見ているような迫力ある画面を楽しめます

3D映像なんかは「2H」で視聴するのが楽しめるらしい(なるほど!)

写真

これってたとえばね・・・四畳半の間取りは「270cm x 270cm」だから
テレビを壁際に設置した場合、壁から画面までの距離を約26cmとして計算すると、270cm-(204cm+26cm)=40cm!
つまりテレビに対面する壁に座って見れば55V型クラスのテレビでも設置可能だってことっすww
ま、これはちょっと暴論ですが
六畳間クラスならば、余裕で55V型クラスのテレビが楽しめるんですね
昔ながらの『4.5H』の距離しか頭になかったので改めて勉強になりました

gomaさんのレビュー全文をブログで読む

レビューの写真 実は自分もどうしてもこれまでの4:3テレビのイメージがあって「4.5H」の距離がないとダメと思っていたけど、実際に会場で「3H」の場所から画面を見てみて、その認識を改めました gomaさんのレビューの続きを読む

ENDロールは最後までみろ!

写真 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
を視聴させていただきました!

こちらに関してはすでに映画で見られた方も多いとおもいますので・・・

とにかく真っ暗にして本当に集中してみてしまいました!

ENDロール最後までたっぷり堪能!

Lilicoさんも「ENDロールは最後までみろ!」

いつも映画館では最後まで見る派なんですが家では省略しがちでした・・。

でも今回のTVでの鑑賞ではENDロールまでみてなんか違和感ないかんじでした!

いやー映画って家でみてもこれだけそろえればいいんですね~

写真 さてさらに山本さんから補足でこんな機能も!

画質の設定でモーションフローの設定をスムーズにすると

TVが映画のコマの間にさらに画像を足してなめらかな動きにしてくれる

映画でみていても歩くときにちょっとカクカクとした動きがあったりしますが

これを設定するとなめらかでリアルで見ている感じに近づくというもの

わたしが注目したのはダンブルドアが歩くときの服の動き!

揺れるかんじがとてもなめらになっていました。

日々進化するAV機器に感動するばかり・・・。

★ももか★さんのレビュー全文をブログで読む

レビューの写真 いつも映画館では最後まで見る派なんですが家では省略しがちでした・・。でも今回のTVでの鑑賞ではENDロールまでみてなんか違和感ないかんじでした!いやー映画って家でみてもこれだけそろえればいいんですね~ ★ももか★さんのレビューの続きを読む

ぶっちゃけ映画を見るだけだったら「四畳半でもいける」

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」は、いやこのハリー・ポッターシリーズ全体にいえることだけど、速い動きあり、画面の明暗のコントラストが重要、とテレビの性能が如実にわかる格好の題材です。

今回「SONY BRAVIA KDL-55HX920」で見るこの作品は、ものすごい迫力と画像のキレイさに感動。
テレビとの距離2Hでの鑑賞も全く疲れず、テレビ以外の視界がいつもより少ないので、映画に集中できたのがここちよく、映画館で見終わった後のような放心状態がありました。

写真



LiLiCoさんも、この視聴感覚にあらためてびっくりしていました。

「ホントに?ちょっとコレ近くない?」

写真


「近いよねーー!」みたいなw


「実際に見てわかった。この迫力を自宅で味わえるなら、すぐにウチの模様替えをして、大きなテレビ買わないとー。これははまるわ!」と興奮気味。ですよねw。

今回の教えを踏まえて、いざセッティングしてみると、55V型のテレビでも意外にコンパクトな視聴空間であり、ぶっちゃけ映画を見るだけだったら「四畳半でもいける」わけですよ。

私がテレビを買い換えた時、「ウチのリビングには絶対に32vしか入らない!」と、他のサイズは見もしなかったし、実際入っても「丁度よかったねー。37v とか40vなんてとんでもなかったねー」とか言ってましたが、正直ライブや映画の迫力という点ではちと物足りないのも事実。

でも、リビングにおけるテレビの役割は映画鑑賞だけではないので、狭い部屋に無理やり55vを置いたとしても、カラフルすぎるバラエティ番組とか動きの激しいゲームとかは「ちょっとどーなの?」になると思うので、後悔はしていません。

もし家に普段納戸として使ってるサービスルームや客間があったとしたら、55vテレビとクッションだけでも簡易映画館に変わるかもなぁと、「狭いながらも何かできるんじゃないか?」という新しい可能性を発見できたような気がしました。

noporinさんのレビュー全文をブログで読む

レビューの写真 今回「SONY BRAVIA KDL-55HX920」で見るこの作品は、ものすごい迫力と画像のキレイさに感動。テレビとの距離2Hでの鑑賞も全く疲れず、テレビ以外の視界がいつもより少ないので、映画に集中できたのがここちよく、映画館で見終わった後のような放心状態がありました。 noporinさんのレビューの続きを読む

自宅のテレビで映画をきれいに見る冴えたやり方

写真 山本浩司先生から教えていただいた方法は以下の通り。

1. テレビからの視聴距離は有効表示画面の高さの2倍~3倍。たとえば、ソニーのハイビジョン液晶テレビHX920の55インチは高さが68cm。この3倍の距離の204cmで視聴すると視野角35°となるそうです。この3倍という根拠をググってみるとテレビの最適視聴距離 = 画面高さ x 3 の根拠は?に書いてありました。概念としては画素として認識できない距離ということで、昔はもっと離れて見ろと言われていたのは画素が荒かったからなんでしょうね。それがハイビジョンになって高解像度になることにより近づいてもドットとして認識されにくくなったということなんでしょう。
2倍まで近づいてもいいでしょうと山本浩司先生はおっしゃっていました。この場合の視野角は40°以上となり映画館の大スクリーンで見ている状態に近くなる。

2. 部屋の電気は消して観る。テレビはシネマモードとする。
テレビは明るい部屋で見ないと目が疲れるということが言われてきました。確かに明るい画面を暗い部屋で見ると疲れますよね。でも、シネマモードにすることによりしっとりとした画面となり疲れにくくなります。それでもという人にはテレビのうしろにライトを置いて間接照明にするという手があります。

3. 黒がきちんと黒として表現され、映り込みの少ないテレビを選択する。たとえばソニーのHX920。

stanakaさんのレビュー全文をブログで読む

レビューの写真 テレビは明るい部屋で見ないと目が疲れるということが言われてきました。確かに明るい画面を暗い部屋で見ると疲れますよね。でも、シネマモードにすることによりしっとりとした画面となり疲れにくくなります。それでもという人にはテレビのうしろにライトを置いて間接照明にするという手があります。 stanakaさんのレビューの続きを読む

条件を整えれば「家でもキガルにキレイに映画鑑賞」が十分出来る

写真

「お家でもキガルにキレイに映画鑑賞」するために知っておくべき幾つかの事柄を教えていただいた後は、『ブラビア KDL-55HX920』を最適な距離にセットし、お部屋を暗くして映画鑑賞となりました。

しかも鑑賞作品はイベント時にはまだ発売開始前だった映画「ハリーポッターと死の秘宝PART2」

写真 上映時間130分もの作品でしたが、映画館で観ているような感じで観る事が出来ました。

これには正直びっくり。

映像もキレイですし、作り込んだ画面がとても良く観えました。

劇場で観ている時と同じ様にのめり込んで映画を観ている自分を感じました。
(途中スネイプ先生のくだりで泣きそうになったのは内緒です)

自分の中でどこか「家で映画を観るのと、映画館で観るのは違う」と思い込んでいたのですが、条件を整えれば「家でもキガルにキレイに映画鑑賞」が十分出来るんだと痛感しました。

*スノーフレーク*さんのレビュー全文をブログで読む

レビューの写真 上映時間130分もの作品でしたが、映画館で観ているような感じで観る事が出来ました。これには正直びっくり。映像もキレイですし、作り込んだ画面がとても良く観えました。劇場で観ている時と同じ様にのめり込んで映画を観ている自分を感じました。 *スノーフレーク*さんのレビューの続きを読む

このレビューは、WillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」が無償招待した体験イベントに参加して書かれています。事実誤認時の修正を除いてレビュー内容に第三者による一切の関与はありません。

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